ホームラン王の王貞治氏【 78 】が一般女性と再婚されたが、再婚生活の新居の場所は、もう決まっているのだろうか?
世界の王貞治氏は福岡ソフトバンクホークスの取締役会長兼ゼネラル・マネージャーを務める。
前妻は、プロ野球選手として活躍された巨人時代の1966年に、ご結婚された故・王 恭子氏【 57歳没 】。
王氏との間には次女の、スポーツキャスター、王理恵氏【 48 】を含む三女を、もうけたが2001年10月に逝去されている。
その7年後に、同棲されながら愛を育んできた一般女性【 60 】との再婚を発表されたのが、2018年6月1日の今日である。
で、本稿の主題は「 再婚相手は誰? 」ではなく「 再婚相手との新居の場所はどこ? 」である。
まずいきなり結論から入るが、東京都港区六本木に有る高級賃貸マンションの一室が王貞治氏と再婚相手の一般女性の新婚生活を始める新居である。
なぜ港区の六本木だと、言い切れるか?という理由は次章以降で、お伝えする。
世界の王貞治氏と再婚された一般女性の新居が、なぜ東京都港区六本木の高級賃貸マンションだと分かったのか?
以下の情報ソースが、その理由になる。↓
王氏はこの6月、住み慣れた福岡に加え東京にも住まいを構えた。
その六本木にある高級賃貸マンションの一室に会長を訪ねると、インターホン越しに、「 主人は出張で留守にしております 」と、落ち着いた女性の声。
「 世界の王 」を「 主人 」と呼ぶこの人こそが王氏の内縁の妻なのである。
上記引用の今から、2年半前に同棲していた女性が、今回の王貞治氏の再婚相手で間違いないか?
ちなみに、今回の王貞治氏の再婚相手の女性は福岡、中洲の老舗料亭が実家だが、その店の女将をされていた方であると報じられている。
ある球団関係者も、今回のJ-CASTニュースの取材に対しこうした週刊誌報道に登場した女性と、今回の入籍女性が同一人物であることを認めた。
以上に引用した理由から、王貞治氏と再婚相手が同一人物であり、新居も住み家が変わっていなければ、同じ場所であると言うことになる。
ソフトバンク・王会長 一般女性と入籍/野球/デイリースポーツ online https://t.co/AGLtEAu2Mz #熱愛 #結婚 #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) 2018年6月1日
では今回、再婚を発表された王貞治氏と福岡の老舗料亭の女将であるという新妻が住む新居の高級賃貸マンションの名前は分かるのか?
残念ながら、具体的な高級賃貸マンション名までは報じられていないので、どこのマンションで再婚生活を送られて居るのかは分からない。
東京都港区六本木に有る高級賃貸マンションは探せば、いくらでも出てくるので興味の有る方は色々と予想を立てて見るのも良いかもしれない。
ポイントは「 新居 」と言っても結局は今までと同じ場所で結婚生活を続けられるということに、なるのだと思うのだが。
でも、個人のプライバシーの問題が有るので仮に具体的なマンションの名前と部屋番号までわかったとしても本稿ではお伝え出来ないかも。
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