【 この記事ページの目次 】
ゴジラの愛称で、お馴染みの元MLBメジャーリーガーと言えば言わずと知れた「 松井秀喜 」氏【 43 】である。
今では現役も引退されて「 ニューヨーク・ヤンキース・ゼネラル・マネージャー特別アドバイザー 」に就いている模様。
今現在の年俸は幾らなのかは存じ上げないが、松井秀喜氏の選手時代の年俸は日米合算で107億3,320万円以上でCM契約金なども含めると更に跳ね上がる。
7月17日(月)よる7時~放送の「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」
— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) 2017年7月14日
?リアル野球BAN?では松井秀喜と因縁決戦〓チーム帝京がマニーラミレス緊急招集〓試合は猛打爆発の乱打戦?激闘の行方は…?#とんねるず#スポーツ王#tvasahi pic.twitter.com/pr3WEWaaBt
1992年、甲子園大会の星稜高校VS明徳義塾戦では伝説の「 松井秀喜5打席連続敬遠 」が語り草に、なるほど高校生の頃から並外れたスラッガーだった松井秀喜氏。
そんな野球選手だった松井氏は、とあるTV番組の草野球試合で隠し玉でアウトに、なってしまいレポーターに「 初めてですか? 」と聞かれると「 2回目です 」と答えて居て笑ってしまった記憶が有る。
実は、不肖この私めが、かつて巨人ファンだった理由は松井氏が4番バッターで在籍していたチームだったからである。
今日は、そんな松井氏の嫁との馴れ初めや子供、ベースボール・ミュージアム等の情報を、まとめてみた。
次章では松井氏の野球人生を展示している「 松井秀喜ベースボールミュージアム 」の詳細情報からシェア。
松井秀喜ベースボールミュージアムの詳しい情報はコチラ!↓
場所は松井選手の地元、石川県能美市山口町タ58で、入場料は小中学生が100円、一般が300円と良心的な額である。^^
一説には「 ホステス・うさぎ 」の店内で知り合ったとかいう情報も有るが、Wikipediaでは2006年のオフ・シーズンに共通の知人を介して紹介されたのだとか。
交際期間を経て、2008年の3月26日に挙式を、された。
画像も検索すれば出ては来るが、ここには貼れない。
しかし、この目で拝見させて頂いたところ相当、美人な奥様であった。
基本的に一般人女性で結婚前は、どこかの会社の社長秘書をされていたらしいが、松井氏自身も氏名などは公表していない。
松井秀喜氏の子度は夫人と結婚後、2013年3月に第一子である長男、そして今年の1月にも次男が誕生されている。
なお、子供の名前や写真などは公表されていない。
松井氏の子プロ野球選手時代の通算成績は先程も、お伝えした通りに日米合算で.2割9分3厘で有る。↓
松井氏がドラフト1位で巨人に入団したときから付けていた背番号「 55 」の意味は、ズバリ王貞治氏【 77 】の年間本塁打記録の55本を超える!という目標であった。
だが、松井氏が記録した年間最高の本塁打記録数はメジャー移籍前の巨人時代に放った50本塁打であり、MLB時代も含めて、遂に背番号の数字を超えることは出来なかった。
おまけに2002年は107打点とNPBで1位だったのだが、「 打率 」だけが.334と首位打者の中日、福留孝介選手【 40:現阪神タイガース 】の.343に及ばず三冠王のタイトル獲得は出来なかった。
なお、年間の日本ホームラン本数の記録は2001年の大阪近鉄バファローズ( 当時:現野球コーチ )のタフィ・ローズ氏【 48 】の55号タイと2002年に西武ライオンズ( 当時 )でアレックス・カブレラ氏【 45 】が記録した55号タイ。
そして2013年10月4日の対阪神戦でランディ・メッセンジャー投手から60号本塁打を放ったウラディミール・バレンティン選手【 33 :現東京ヤクルトスワローズ 】が日本プロ野球史上初のシーズン年間本塁打60本の新記録を樹立している。
かたや松井氏はNPB日本のプロ野球選手時代の通算打率は3割を超えていたが、MLBメジャーに行かれてから3割を切ってしまった様である。
ニューヨーク・ヤンキースの現役選手時代も、不調で凡退するときなどは「 ゴロ王 」などと揶揄される時期も有ったが、全体としては素晴らしい成績を残した松井氏なので有った。
1992年、星稜高校からドラフト1位で巨人に入団した松井秀喜氏の契約金は1億2千万円だったが、開幕前に2軍に落とされるなどして1年目の'93年の年俸額は720万円であった。
その後、うなぎのぼりに年俸は上がり続け、最高額はメジャー移籍後の2006年から2009年のニューヨーク・ヤンキース時代の年間13億円である。
松井氏自身が引退する2012年のレイズに所属していた90万ドルは直近の年俸額であるが、現在のN.YのGM特別アドバイザーの報酬額は分からない。
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