「 ロマンスの神様♪ 」などのヒット曲で知られる
歌手の広瀬香美氏【 52 】が突然の独立宣言で
元の所属事務所が芸名の使用禁止の発表を行った。
なんだか、晴天の霹靂とはこのことなのか?
歌手の広瀬香美氏が所属事務所のオフィスサーティーから突然の独立宣言を自身のTwitterやFacebookで報告した。
その事で一気に「 広瀬香美 」名の使用禁止を発表したオフィスサーティーだったが、そもそも広瀬香美という名前は本名だったのか?
広瀬香美氏は本名ではなく、オフィスサーティーの代表取締役の平野洋一氏が命名したものだった。
広瀬香美氏の本名は「 石井麻美 」という。
芸名の使用禁止で思い出すのが「 のん 」こと元・能年玲奈( のうねんれな )氏【 24 】だが、のん氏の場合、本名であるのにも関わらず、2016年の事務所独立後は使用の禁止を言い渡されていた。
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さて、なぜ広瀬香美氏は突然の「 Muse Endeavor.inc・女神努力株式会社 」への事務所独立を宣言されたのか?
ここの理由は分かっていないが、広瀬香美こと石井麻美氏は「 今後も広瀬香美名で活動を続けて行く 」と自身のツイッターで宣言するなど極めて強気だ。↓
応援してくださっている皆様へ
— 広瀬香美 (@kohmi) 2018年5月31日
一部報道されております件に関して大変驚いています。
ご心配をおかけしてすみません。
広瀬香美としての活動は今まで通り続けていきますので
心配しないでくださいね。
これまでもこれからも
応援してくださる皆さんの事を一番大切に思っています。
また更新します。
ちなみに、広瀬香美氏の本名が石井麻美であることの根拠は元の所属事務所が発表した公式サイト内のコメント文による。↓
これまで弊社所属アーティストとして活動しておりました
「 広瀬香美 」こと石井麻美氏は,弊社の許可を得ることなく
2018年5月28日付でインターネットにおいて
「 新たな事務所に移りました 」等と発表しております。
元の所属事務所は広瀬香美名を使った場合、損害賠償請求も辞さない構えを見せているだけに、今後の動向から目が離せない。
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