NEWSポストセブンのオンライン記事が土屋太鳳氏【 23 】と北村匠海氏【 20 】とのWデートを報じたが、お二人は交際されているのか?
【 当記事ページの目次 】
NEWSポストセブンが報じた、土屋太鳳氏と北村匠海氏のWデート報道は果たして「 デート 」だったかは置いといて「 事実 」であったのは間違いない。
女優の土屋太鳳( 23才 )と人気急上昇中の俳優・北村匠海( 20才 )が、高級焼き鳥店で“Wデート”を楽しむ姿をキャッチした。
では、このWデート報道が土屋氏と北村氏の真剣交際に、つながるのだろうか?
正直、土屋太鳳氏と北村匠海氏の熱愛報道でお付き合いをされているかまでは分からないが映画「 春待つ僕ら 」での共演をキッカケに親密に、なられたのは間違いないだろう。
では、土屋氏と北村氏が真剣交際をしているのかと問われれば、どうも真相は違う様だ。
ところで、土屋太鳳氏は2年前の2016年に俳優の山崎賢人氏【 23 】との交際を報じられている。
3月24日発売の「週刊文春」が、土屋太鳳と山崎賢人のデート現場をスクープした。
上記の記事内容では土屋太鳳氏のブログの内容が、どうだとかいう事も記されているが文春砲が報じたデート現場のスクープも、今回のWデートと一緒なのかも知れないが 仮に山崎氏との真剣交際が有ったとしても、2018年の今年に入っても継続中なのだろうか?
「 もしかしたら水面下で現在も交際が続いているのかもしれません 」( 週刊誌記者 )
「 いるのかも知れません 」というのは、週刊誌記者の個人的な観測なので土屋太鳳氏と山崎賢人氏の熱愛報道が事実か否かは分からない。
つまり、まとめると土屋太鳳氏が北村匠海氏や山崎賢人氏と個人的なデート現場を文春砲や、NEWSポストセブンにキャッチされたのは事実だが真剣交際の真相は誰にも分からない、というのが 「 真相 」の様だ。( 笑 )
今回の土屋太鳳氏と北村匠海氏ほか2名とのWデートの熱愛報道に対して、真剣交際をしているか?については特にツイッター民の見方が懐疑( かいぎ )的かつ冷静だ。
もうすぐ、#となかぞ DVDが発売されるタイミングで、北村匠海の熱愛報道が出るのは面白い。映画で共演した土屋太鳳となので宣伝くさいが。私の推しも3人独身だがノンケの男性なら、いかにも男性の好みそうな女性を好きになるのは普通なので気にしない。自分が嫌いでも自分が付き合うわけではないし。
— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) 2018年7月18日
しかし、さすがに映画の番宣とまでは考えなかったが。
北村匠海さんと土屋太鳳ちゃんのあれ熱愛っていうかただの食事会...。
— ありす (@Arisu_8290) 2018年7月18日
映画で共演したんだったら宣伝の可能性もあるけどとりあえず付き合ってないでしょ。男女でいたらなんでも熱愛したがるんだから。これだから週刊誌は🤷♀️
つまり、「 Wデートっていう熱愛報道は、おかしいし番宣なのでは? 」というのがネットユーザーの声だ。
匠海くんと土屋太鳳の熱愛の記事 ただの映画の宣伝だよね? 初の熱愛記事だけに複雑#北村匠海 #土屋太鳳
— うさぎ//ツアー行きました (@bakerstreetguy1) 2018年7月18日
まとめると、「 そもそも内輪での食事会がなんでWデートとして報じられるか?」というのがツイッター民の主な、つぶやき声の内容である。
もしかしたら映画の番宣なのかもだが、インターネットが一般に普及していなかった昔からゴシップ( うわさ話し )系の週刊誌は「 話しを盛って 」報道するのが習わしだった。
今回のWデートの熱愛報道で、土屋太鳳氏と北村匠海氏が交際していようが、いまいがネットニュース・サイトも週刊誌も盛って「 そうであるかの様に 」報道するしかない。
なぜ、話しを盛る必要が有るのか?
「月刊デザート」にて絶賛連載中 #あなしん 先生原作『春待つ僕ら』実写映画化決定🎉
— 映画『春待つ僕ら』公式 (@harumatsumovie) 2018年3月8日
メインキャストは #土屋太鳳 #北村匠海 #小関裕太 #磯村勇斗 #杉野遥亮 #稲葉友 監督 #平川雄一朗 スポきゅん&友きゅん必至の青春ラブストーリー🏀💕
公式サイト➡️ https://t.co/F9KPOjtEE1#春待つ僕ら #春僕 pic.twitter.com/MSjYVmMhHy
それは、話しを大げさに盛ることで読者層の購買意欲を刺激するためである。
悪く言うと「 釣る 」という表現になるが、例え土屋太鳳氏と北村匠海氏が交際していないと分かっていても記者は「 熱愛報道 」するしかない。
熱愛報道のタイトルの方が、ただの食事会という記事よりも、よりキャッチーに読者層の関心を強く惹きつける事が出来るからである。
しかしだからといってNEWSポストセブンが釣っているという事では、ないので念の為。
そう言えば、インターネットが、まだ一般に普及していなかった不肖この私めが子供の時から「 写真週刊誌の書いてあることは半分が嘘 」などと言われていたが、言い得て妙ではある。
ちなみに、芸能人の熱愛報道は今も昔も定番中の定番であることは変わらない。
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