10月12日に開催された第27回、出雲全日本大学駅伝。
優勝は、盤石な強さを誇る青山学院大学でした。
優勝タイムは2時間9分05秒!!∠(`・ω・´)
という以上のメンバー構成。全45.1Km。
2位は強豪の山梨学院大学でしたね。
3位は駒沢大学だったが、優勝候補の一角だった。
4位の東洋大学は、1区の高橋選手が2区の主将、服部選手へのタスキリレーで致命的なハプニングがっ!!
なんと、コースを間違えて迷走してしまい、Uターンして戻るのに20秒もの、致命的なタイムロスをしてしまったのだった!!(;・∀・)
本人は、さぞかし自責の念に苛まれて居るのかも知れないのだろうけれど、私の様な部外者から見れば、別に誰かが直接的な被害に遭ったわけでもないし、このミスに依って、犠牲者が出た訳でも無いので、反省は必要かも知れないが、決して後悔は、しないで貰いたい。
それでも、後の区間の選手が巻き返して、結果、4位でフィニッシュしたのだから、 大したものだ。
私が小学生の頃から、良く聞いていた言葉だ。
コレは、短距離走の選手よりも、むしろマラソンランナーを指して、言われていた。
よくよく考えてみると、長距離を走る選手で、自ら命を絶たれて、お亡くなりになった方は居るが、何か、重大な犯罪を犯した人って、いただろうか?
実は私も小中学生の頃は、強制的に、マラソンや、野球、サッカーなどのスポーツを させられていた時期があって、イヤイヤながら、やっていた時期が有ったのだった。(;´Д`)
そんな中でも、特にマラソンはキツくて嫌で、かつ小児ぜんそく持ちの私には拷問で有ったが。
しかし廻りの人間が言うのは、マラソンは「 自分自身との戦いだ! 」と。
.......そりゃ~確かに、そうでしょう!
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