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出雲大学駅伝2015は青山学院が逆転優勝 [テレビ]

マラソン駅伝

優勝候補の青学のメンバー構成2015年

 10月12日に開催された第27回、出雲全日本大学駅伝。

優勝は、盤石な強さを誇る青山学院大学でした。

優勝タイムは2時間9分05秒!!∠(`・ω・´)

  • 1区:小椋 祐介選手( 4年 )
  • 2区:中村 祐紀選手( 2年 )
  • 3区:久保田 和真選手( 4年 )
  • 4区:下田 裕太選手( 2年 )
  • 5区:山村 隼選手 ( 4年 )
  • 6区:一色 恭志選手( 3年 )

という以上のメンバー構成。全45.1Km。

2位は強豪の山梨学院大学でしたね。

コースを違えたってイイじゃない人間だもの

3位は駒沢大学だったが、優勝候補の一角だった。

4位の東洋大学は、1区の高橋選手が2区の主将、服部選手へのタスキリレーで致命的なハプニングがっ!!

なんと、コースを間違えて迷走してしまい、Uターンして戻るのに20秒もの、致命的なタイムロスをしてしまったのだった!!(;・∀・)

本人は、さぞかし自責の念に苛まれて居るのかも知れないのだろうけれど、私の様な部外者から見れば、別に誰かが直接的な被害に遭ったわけでもないし、このミスに依って、犠牲者が出た訳でも無いので、反省は必要かも知れないが、決して後悔は、しないで貰いたい。

それでも、後の区間の選手が巻き返して、結果、4位でフィニッシュしたのだから、 大したものだ。

走る人に悪い人は居ない!?

私が小学生の頃から、良く聞いていた言葉だ。

コレは、短距離走の選手よりも、むしろマラソンランナーを指して、言われていた。

よくよく考えてみると、長距離を走る選手で、自ら命を絶たれて、お亡くなりになった方は居るが、何か、重大な犯罪を犯した人って、いただろうか?

実は私も小中学生の頃は、強制的に、マラソンや、野球、サッカーなどのスポーツを させられていた時期があって、イヤイヤながら、やっていた時期が有ったのだった。(;´Д`)

そんな中でも、特にマラソンはキツくて嫌で、かつ小児ぜんそく持ちの私には拷問で有ったが。

しかし廻りの人間が言うのは、マラソンは「 自分自身との戦いだ! 」と。

.......そりゃ~確かに、そうでしょう!


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