雪が降るのが当たり前だと思っていた北海道が大雪に見舞われ、高速道路のみでなく、一般道路の非常に多くの場所が通行止めの状態だ。
雪国の北海道も、さすがに数年に一度の猛吹雪では交通網も麻痺し、2018年3月生2日12時44分現在も各地で通行止めの規制が続いている。
まずは北海道全域の国道は16路線28区間が通行止めの状態。
さらには県道にあたる道道では92路線109区間が通行止めの状態に陥っている。
国道と道道あわせて現在、108路線137区間が通行止めに、なっている状況だ。
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現在、通行止めになっている道路を、いくつかピックアップして以下に示す。↓
【北海道では引き続き 猛吹雪に警戒を】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2018年3月2日
北海道や東北北部では、猛吹雪になっているところがあります。
えりも岬では45m/s近い暴風も。
このあとも、ホワイトアウトや吹き溜まりに警戒をしてください。
できる限り、外出は控えたほうが安心です。https://t.co/y4B1RvVR3Z pic.twitter.com/SuacjTZzAf
では、各区間ごとの通行止めの状態を、どこで確認すれば良いのだろうか?
国土交通省・北海道開発局の公式ホームページが提供する北海道地区の道路情報サイトが便利だ。↓
また、北海道の高速道路の交通情報の記事は別に、したためたので用の有る方はぜひ、ご覧いただきたい。↓
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