2018年12月5日から12月31日の夜10時までの期間限定で、
ディー・エヌ・エーが展開するアプリ「 mov 」からのタクシー予約で、
ほぼ完全無料( 条件ありで東京都23区内のみ )の「 0円タクシー 」に乗れる。
【 当記事ページの目次 】
期間限定で東京都23区内の50台限定で回っている「 無料0円タクシー 」の乗り方は、まず配車専用アプリの「 mov 」のインストールが必至となる。
タクシー予約の配車アプリ「 mov 」はSNSのモバゲーでも名を馳せた株式会社DeNA【 本社:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ21-26階 】が展開する「 タクベル 」が前身だ。
たーだ東京都内を、ほっつき歩いて運良く無料0円タクシーが捕まることは、99%無いので、さっそく専用アプリ( 無料 )をインストールする。
まずは、iPhoneの「 App Store 」での無料インストール。↓
次に、Androidスマホ用のGoogleプレイからの無料インストール。↓
いずれも完全無料のアプリだが、GooglePLAYの方は、ソニーのエクスペリアJ1の機種のAndroid4.4.4.のバージョンには、非対応でインストールできなかった。
タクシー予約の配車アプリ「 MOV 」の専用対応機種は限られているので注意されたい。
次章では、「 Googleプレイ版 」アプリのMovを使って、実際に無料0円タクシーの捕まえ方を指南させて頂く所存。
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それでは早速、実際にタクシー無料アプリの「 mov 」を使って無料0円タクシーの乗り方を指南させて頂くが、インストール後に「 事前設定 」をしなければならない。
画面左側のサイドバーを出すには、画面左上の「 三 」のアイコンをタップする。
もし、呼ぶ時の操作でタクシー会社:すべてをタップした後に「 0円タクシーby日清のどん兵衛 」がグレーアウトして押せない状態なら、近くに居ないという事になる。
また、上記の操作を全て完了させても、必ずしも「 無料0円タクシーが来る 」わけでは無い。
来たタクシーが無料でないことを理由に乗車を断る行為はタクシー会社の乗務員に大変、迷惑がかかるのでご遠慮頂きたいと、アプリ内の規約で明記されている。
無料タクシーに乗りたいがために、何度もキャンセルすると、アプリをロックするペナルティも課すとのこと。
つまり、「 無料0円タクシー 」に乗るには「 運とツキ 」も必要なのだ。
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MOVが提唱している期間限定の1,500円クーポンの内訳は、「 1,000円オフ:インストールありがとうクーポン 」と「 500円オフ:MOVの東京サービス開始応援クーポン 」の2種類だ。
獲得の方法は、前章でのサイドバーから、「 クーポン 」をタップで取得できる。
1,500円クーポンは、確実にゲット出来るので、安心されたい。
なお、2018年12月26日から31日までは、日清どん兵衛を無料で配布する予定だという。
つまり、タダでタクシーに乗れる上に、カップラーメンまで貰えるという大判振る舞いだ♪
ちなみに「 MOV 」のアプリは使えるエリアが限定されているようで、ここ茨城県では使用できない。( 笑 )
【東京23区限定: #0円タクシー走行中】
— MOV 《モブ》 - タクシー配車 (@mov_dena) 2018年12月5日
無料でタクシーに乗れるチャンス[\(^o^)/]?
さらに
?どん兵衛タクシーを撮影&投稿で1万円分乗車クーポン
?@mov_denaをフォロー&この投稿をリツイートで1,000円分Amazonギフト券
GETのチャンス?
[↓]?詳しくは?https://t.co/O6rKwRUR8N …#MOV#どん兵衛タクシー pic.twitter.com/z11qjqf0by
なぜ、モブは乗車料金がタダで乗ることが出来るのか?
それは、無料アプリMOVとタクシー会社のバックにスポンサーが付いているから。
0円タクシーのスポンサーは、カップラーメン、どん兵衛の製造販売元である日清食品株式会社【 大阪本社:大阪府大阪市淀川区西中島4-1-1・東京本社:東京都新宿区新宿6-28-1 】だ。
分かりやすく言うと、日清食品がMOVとタクシー会社に「 広告費 」という形で乗客の乗車賃を肩代わりして支払っているのだ。
本稿でいう、「 Googleアドセンス 」も広告である。
さすがに永続的には、提供できないが期間限定で無料でタクシーに乗れるのは、それなりの理由が有ったのである。
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それでは、たまに詠む短歌・和歌五七五七七を。
「 タダだけど
スポンサー払う
代金は
広告費だね
投資とはモブ 」
日清食品に取っては、モブも、乗客が乗るタクシーの代金も全ては投資である。
今回の無料キャンペーンで一番、美味しい思いをしているのは無料0円タクシーに乗れた乗客ではなく、MOVアプリを展開するDeNAではないか?
アプリ自体は、無料で利用できるが、広告収入も入ってくるので利用者が増えれば願ったり、かなったりだろう。
初めてのブログ記事はSNSモバゲーmobage日記でした https://t.co/na4wNEBL4Z
— ついっぷる最新瓦版 (@TrendNews_44) 2018年12月9日
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