稲村亜美の魚ブラとは何の意味なのか

魚ブラと書いて「 さかなぶら 」

　中学生野球のリトルシニア始球式で囲まれて大接近されるほどの大人気なグラビアアイドル「 稲村亜美 」氏【 22 】。

そんな稲村亜美氏の複合キーワードで出てくる「 魚ブラ 」とは何なのか？

意味が不明だったので、さっそくリサーチを開始した。

実は魚ブラと書いて「 さかなぶら 」と読むらしい。

魚ブラの意味は「 魚を使った胸の下着 」の略語で魚ブラという名前が付いたのだった。

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「 魚ブラ 」が掲載されている写真集は2017年に発売された「 どまんなか 」である。

自身の写真集発表の記者会見場で稲村亜美氏は「 生臭い匂いが、きつかったです 」とコメントされている。

じつは魚ブラの発案は稲村亜美氏自身が言い出したのだが、まぐろ1匹を抱えるイメージだったとのこと。

実際に撮影が行われたのはハワイだったので鮪は、いなかったらしい。

#稲村亜美 さんが、『戦え！#スポーツ内閣』（水曜よる11:58）の収録に手作りチョコパイを焼いてきてくれました昨日も遅くまで仕事だったのに、「心を込めて作りました」とのこと。「バターの風味がたまらない」「甘みを押さえた上品な味で男性も食べやすい」と大好評でした@Inamuraami pic.twitter.com/FL4yboiVOK

— MBS毎日放送 (@MBS_fan) 2018年2月15日

そう言えば昔、「 銀ブラ 」などという言葉が有った。

語源は「 東京、銀座の街をぶらぶら歩くこと 」だが、銀座のカフェー・パウリスタでブラジル産コーヒーを飲むとの説もある。

魚ブラを発案した稲村亜美氏を取り囲んだ中学生に批判が集中しているようだが、この光景こそが彼女の人気ぶりを象徴して居るのだなと思った。