2019年の1月2日に、埼玉県蓮田市の東北自動車道の下り線で
急な車線変更をして事故を起こした車( 黒フェラーリ360モデナ )の
進路を妨害したとして3月1日、赤いフェラーリF50を運転してい
た会社役員の男【 41 】を、「 安全運転義務違反 」の疑いで
埼玉県警が逮捕したが、会社名と氏名までは報じられていない。
【 本稿の記事ページの目次 】
1月2日に事故を起こした黒フェラーリモデナ360を大破させた、進路妨害を行なった赤フェラーリF50( エフ・フィフティ )を運転していた会社役員の男は誰なのか?
いわゆる「 1次情報 」であるニュースサイトである報道機関は、急な車線変更で黒フェラーリモデナ360の進路を妨害して事故を起こしさせ、逮捕された会社役員の男性が誰であるかは報じていない。
なので、本稿で掲載する情報もネット上で囁( ささや )かれている2次情報を元に、あなたにお伝えする「 推量 」なので、そのつもりで。
まず逮捕された会社役員の男性で出ている名前は、「 T.S 」氏であると言われている。
あくまでも噂レベルなのだが、某ブログ記事によれば、事故が起きた当日は東北自動車道下り線の羽生パーキングエリア内にて、毎年好例の「 スーパーカーミーティング 」が行われていた。
そのイベントに逮捕された会社役員が運転するフェラーリF50も事故後に参加していたというのだ。
だが確定はできないし、もし「 フェイク( うそ )情報 」なら名誉毀損にもなるので、あえてイニシャル表記としたが、読みがT.Sであるのは間違いない。
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では、次に東北自動車道での危険運転で事故を起こした赤フェラーリF50を運転していた、会社役員の男性の社名は、どこなのか?
ネット上の2次情報では、埼玉県に本拠地を置く「 株式会社T興業 」であると噂されている。
T興業は主に、型枠工事・解体を中心とした大工工事、造作工事および柱と梁の補強工事やリフォーム業などを手がける建築関係の工務店で、資本金額は1,000万円。
むろん、T興業の社名は埼玉県警に逮捕された赤いフェラーリF50を運転していた会社役員の男性の名前から取っている。
ちなみに、いろいろ調べていくと、T.S容疑者は、平成24年に登録型枠基幹技能者の登録をされているが、その時の社名はA工務店となっていた。
全国建設業者データバンクの情報では、T興業の許可年月日が2016年2月22日となっているので設立以前に、お勤めになっていた工務店なのだろうか?
が、これもネット上の情報なので確定は出来ず、あくまでも「 推測 」でしかない。
『懲役23年の意味とは?東名あおり運転の第6回公判で』https://t.co/oICuO69wbt
— ついっぷる最新速報瓦版 (@TrendNews_44) 2018年12月10日
さて、安全運転義務違反容疑で逮捕された会社役員が運転していたフェラーリF50とは、どの様な車なのか?
イタリアの自動車メーカーFerrariが、創設50周年を記念して製作したスーパーカーで、新車の発売価格は5,000万円である。
むろん、いまではプレミアが付いているので、値段はもっと高い筈だ。
日本国内では、数百台しかないと言われてる希少価値の高い車だ。
『豊洲ターレの荷台から落下した時の最高速度は何キロだったのか?』https://t.co/oCbGc0aAPe
— ついっぷる最新速報瓦版 (@TrendNews_44) 2018年11月18日
では次に、東北自動車道で逮捕された会社役員の赤いフェラーリF50に幅寄せされて事故、大破した黒フェラーリモデナ360は、どんな車であったのか。
以下の動画のフェラーリ・モデナ360は、車体のカラーが黒でなく赤だが、クーペタイプのスポーツカーである。↓
だいたい、フェラーリというと、金持ちが所有する車というイメージだが、やはり一般的なサラリーマンが持つと維持費が、きついらしい。
3.6L( 3,600cc )エンジンを搭載してるので360という名前が付いたが、2005年には生産が終了している。
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東北自動車道で事故が起きた瞬間の動画はYouTubeに、たくさん上がっているが「 衝撃的なコンテンツ 」になるので本稿内には貼れない。
たまたま、後続を走っていた車がドライブレコーダーの映像を公開したことから、ナンバープレートが映っていたので犯人が逮捕されたが、もしドライブレコーダーで撮影されていなかったら、迷宮入りの事故だったに違いない。
最後に断っておくが、逮捕された会社役員の名前や社名は、あくまでも不正確なネット情報に基づく不正確な記載なので、あしからず。
吉澤ひとみ容疑者の事故現場がどこか?を地図で表示( 修正 ) https://t.co/H5gpwxxgSq
— ついっぷる最新速報瓦版 (@TrendNews_44) 2019年3月4日
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