山根明元会長【 78 】が日本ボクシング連盟の会長職を辞任したが、嫁さんの言葉が決め手になったと声明会見では語ったが、その嫁さんの年齢は何歳なのだろうか?
山根明元会長が報道陣に囲まれて居る時に「 口チャック 」しているかに見えるショートカットの女性の画像が公開されている。↓
山根明氏の妻、「ビビット」の取材に辞任を勧めた時の心境を告白 夫の口を手でふさいだ真相も吐露 https://t.co/TT1tWeRagY pic.twitter.com/ljDhN2tCad
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年8月9日
山根明会長は声明会見で「 再婚した嫁に相談した 」と言っていたが報道に依れば、6年前に結婚したのだという。
山根明元会長の再婚相手である嫁は「 28歳の年齢差 」だと報じられている。
日本ボクシング連盟会長の辞任を表明した 山根明氏( 78 )の28歳下の妻が...
山根明氏の妻の年齢が28歳下となると、計算は単純で78-28なので、現在50歳だという事になる。
更には山根明元会長は6年前の72歳の時に再婚されているので、嫁が再婚した時の年齢は44歳の時だったという計算になる。
「 年の差婚 」という言葉があるが、28差という年齢差よりも、山根明氏が72歳のときに再婚をされたという事の方が驚きだ。
しかし、同じ年齢の「 世界の王 」こと王貞治氏【 78 】だって、2018年の今年に再婚されて世間を賑わせたのだから、上には上が居るか。
さて、山根明元会長に関しては当ブログでも、「 奈良判定の意味とは何か? 」の記事で疑惑を取り上げてきたが、結果的には会長職と共に理事職も辞( じ )した。
だが今だに、はっきりしないのが日本ボクシング連盟の「 正会員 」で、有るのか無いのか?という点だ。
山根明氏の今後の動向から目が離せないが、「 一生涯、面倒を見ます 」と宣言している嫁とは一蓮托生なのだろうか。
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