日本ボクシング連盟の数々の不正疑惑で会長職と理事を辞任した山根明元会長【 78 】は、「 嫁が一生、面倒を見るから辞めて楽になって 」と言われたから辞任の決意が固まったと話した。
日本ボクシング連盟の元会長だった山根明氏は、実は6年前に再婚されている。
その嫁の画像写真をニュースサイトが公表しているので、以下にシェアする。↓
「 28歳も違ってこういう男と出会って苦労をかけるなと考えると非常に胸が痛いです 」と明かすと、隣にいた妻は隣で号泣し車に乗り込んだ。
山根明元会長の口元を手で抑えている理由は何かを喋らせないという為の意味ではなく、マイクの紐が山根氏の首に絡まったのを防ぐための行為だったと明かしている。
山根明氏の嫁は、旦那様とおそろいの色付きサングラスに栗色に染めたショートヘアーで白い上着を来て、夫に付き添われていた。
再婚相手の嫁は、28歳も年が離れているのだと言う。
山根明元会長の口を手で塞いでいる、28歳年下の 嫁さんの年齢は、年下では無いだろうから「 50歳 」だ。
「 年下の嫁 」とは、どこにも書かれていないが 公開されている画像から判断して、どう考えても 106歳の奥さんには見えないからだ。
山根明氏の妻、「ビビット」の取材に辞任を勧めた時の心境を告白 夫の口を手でふさいだ真相も吐露 https://t.co/TT1tWeRagY pic.twitter.com/ljDhN2tCad
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年8月9日
別記事でも記したが、山根明氏が 日本ボクシング連盟の会長職を辞任したのは なんだかんだ言って、嫁の言葉だったと 記者会見で語っていた。
その嫁が夫である山根明"元"会長に対して言ったセリフは、「 私は生涯、あなたの 面倒を見るから今は楽になってください 」だったそうで、妻の言葉が辞任を決意させた。
もとは、日本ボクシング連盟の不正疑惑を追求する為の12項目に渡る333人から提出された関係機関への告発状が騒動の発端となった。
山根会長は、まさに年貢の納め時なのだろうが嫁さんは、最期まで添い遂げられる覚悟の様だ。
ちなみに現段階で山根明氏は日本ボクシング連盟の会長職と理事職は辞任されたと報じられているが「 正会員 」をも辞めらたのかまでは、はっきりしていない。
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