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交通トラブルの対処法をトラック運転手が伝授 [トラックドライバー]

交通トラブル厳禁

東名高速の事件を含め最近多いトラブル

 最近、マスコミがこぞって「 交通トラブルに拠って引き起こされる事故や事件 」を報じている。

今年の6月にも東名高速の下り線で家族4人の乗るワゴン車と25歳の建設作業員の男性の乗った車との間で交通トラブルが発生し、2人の夫婦が事故に巻き込まれて尊い命を落とした。

不肖この私めも、現役のトラック運転手をしているが、いかにして交通トラブルに巻き込まれないか、その対処法を考えて参りたい。


【 この記事ページの目次 】

1. 東名高速の事件を含め最近多いトラブル

2. 君子は危うきに近寄らず

3. 民事訴訟で1億円の損害賠償請求も

4. 運転中に怒りを感じやすい時

5. あなたが煽り運転を、されたら?


君子は危うきに近寄らず

 6月に起きた事件は東名高速のPAで走行できない位置に車を停車していた建設作業員の容疑者に命を落とした夫婦が事故発生前に注意したことが交通トラブルの発端になっている。

ここで、夫婦が容疑者に向かって、どういう注意の仕方を、したのかは知る由もないが、ここで容疑者は逆上。

その後の展開はニュースでも報道されている通りなので、ここで敢えて詳しく語る事もないが、このケースに限らず懸命な、あなたが交通トラブルに巻き込まれない対処法は幾つかある。

世の中は色んな人間が居るもので極めて自己中心的で身勝手な人は「 ただ単に追い越しをされた 」だけでも腹をたてて、あおり運転を始める輩も存在する。

俗に言う「 喧嘩を売る 」という行為だ。

あなたは車には乗っている状態ではあるがここで、けっして相手のペースに乗せられてはイケナイと言う。

( 以下「 運転のベテランがトラブル回避方法を伝授 」から引用 )↓

“「 運転歴が長ければ長いほど、おかしな車に
会う可能性は高まりますが、
もし見かけても注意することはもちろん、
近づくのも絶対にやめましょう。
なぜなら目が合っただけで
追いかけてくる場合もありますし、
すぐ横を通っただけで絡まれる可能性も
ゼロではないからです。
おかしな車を見かけたら、
絶対に100メートルは距離をあけ、
ほかの道から目的地に行けるようであれば
すぐ迂回してください 」”

( 引用ココまで・出典:@niftyニュース )↑

まさに「 君子は危うきに近寄らず 」だが、危険な運転で交通トラブルを巻き起こす人間に巻き込まれない方法の1つである事には間違いない。

トラック運転手としての経験から言わせて頂くと特に交通トラブルが発生し易いパターンが「 割り込み 」である。

これはYoutube動画などでも何本も上がっているが多くの交通トラブルは割り込みから始まって居るとみて間違いない。

強引な割り込みなど、もってのほかだが私めなどは車線合流地点などで入れて貰う場合、ウインカーを出してから後続車が減速するなどして、「 どうぞ 」という意志を示すまでは時間を置くことにしている。

全ての人間が譲ってくれる訳では無いが、「 短気は損気 」と言われる所以は次章で詳しく解説したい。

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民事訴訟で1億円の損害賠償請求も

 とある弁護士の方の話しでは6月に起きた交通トラブルの事故で容疑者の建設作業員と巻き込まれる形で後方から衝突したトラックを運転していたドライバーに、それぞれ被害者の遺族が損害賠償を請求する裁判を起こす可能性も有るのだとか。

( 以下「 容疑者は1億円を超える賠償か 」から引用 )↓

“「 今回のケースなら、I 容疑者とトラック運転手の
両方に損害賠償を求め、両者にまとめて
いくら支払いなさいという判決が下ります。
判決後、容疑者とトラック運転手が話し合いで
支払いの比率を決めるのです。
片方の過失が特に重大なため、責任が
10対0になるケースもなくはありませんが、
トラック運転手も前方不注意などを問われ、
賠償金の支払い責任が生じると思われます 」”

( 引用ココまで・出典:Livedoor’NEWS )↑

弁護士の先生の話しでは仮に損害賠償請求の訴訟がトラック運転手とI容疑者に来たとしても、トラック運転手の方は保険で支払うが、高速道路上で車から下りて被害者の胸ぐらを掴んだとされるI容疑者には、例え加入していたとしても保険は下りない可能性が考えられるのだという。

なぜなら、車に乗っている状況では無いからである。

一方、トラック運転手の方も、いきなり高速道路上で、それも追い越し車線で突然車を止められたら避けようが無かったのだろうが、それでも「 前方不注意 」の過失は避けられないと弁護士の方は言う。

まさに大メイワク極まりないI容疑者の乱行ぶりでは有るが、「 短気は損気 」だと言えよう。

運転中に怒りを感じやすい時

 大体、交通トラブルを起こしやすい人間というと血の気が多い若いヤンキー兄ちゃんというイメージが有るが実際の所は、どうなのだろうか?

( 以下「 運転中“怒りやすい”ドライバーの特徴とは 」から引用 )↓

“ 運転中の怒りに関する研究を行ったのは、
岩手大学・藤井義久教授を代表とするグループで、
全国の一般男女150人ずつ、合計300人の
ドライバーを調査対象に研究は行われた。
「 どんな時に怒りを感じやすい? 」
1.交通渋滞で車が進まないなど「 運転を妨害された時 」
2.信号無視の車を見たなど「 交通違反を見た時 」
3.後ろからクラクションを鳴らされるなど「 マナーの悪い運転をされた時 」
4.衝突しかけるなど「 危険な状況にあった時 」”

( 引用ココまで・出典:日テレNEWS24 )↑

また、意外な事に運転歴の長い無事故のドライバーほど運転中の疲れを感じたりすると怒りやすくなるのだとか。

これは手前味噌な推測だが、もしかすると怒りの根底には交通運転歴の長いドライバーほど「 道路はオレの庭 」的な特権意識が染み付いているのかも知れない。

確かに疲れが溜まってくると人間は怒りっぽくなるが、ならば適度な休憩が欠くべからず大事になってこよう。


積み荷の着指定時間が決まっている運転手なら、いざ知らず一般のドライバーさんは無理して長時間走る必要など、どこにも無い。

あなたが煽り運転されたら?

交通トラブルに限らず、事故も相手が介在してくる不確定要素が入るので、こちらが神レベルに気を配って運転していても、どうしても不測の事態に巻き込まれる時もある。/p>

たとえば相手が急に蛇行運転をするなどの、あおり運転をしてきたら対処法としては、どの様な方法が有るのだろうか?

( 以下「 あおられ経験54.5%ある.....交通トラブル対処法:弁護士伝授 」から引用 )↓

“交通事故専門の加茂隆康弁護士は、運転中に
あおられるなど危険な相手に遭遇した場合、
(1)「 できる限り距離を保ち、離れて先に行かせる 」、
(2)「 前に止められたら一端バックしてすぐ発進させ、追い抜く 」、
(3)「 路肩に止めて車から降りずに携帯電話で110番通報する 」、
(4)「 高速道路上なら、一般道に出てしまう 」などを対応策として挙げる。”

( 引用ココまで・出典:Sponichi Annex )↑

なにしろ、相手にしない事が何よりも大切で、しつこい相手には警察に連絡して守って貰う事が、なによりも重要だ。

POLICE


少なくとも売り言葉に買い言葉では、交通トラブルを未然に防ぐ為の対処法には、ならないだろう。

繰り返すが交通トラブルに巻き込まれないための対処法は「 相手にせず取り合わずに110番 」が正解の様だ。

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