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貴ノ岩関の仮病疑惑説は本当か? [角界]

貴ノ岩の仮病疑惑

最近のワイドショーを賑わせている大相撲のトラブル問題で、被害者側である貴ノ岩関【 27 】が「 仮病を使って休場しているのでは無いか? 」と疑念を抱き始めたニュースサイトが出始めた。

診断書の内容と医師の所見が食い違い

 大相撲の横綱・日馬富士関【 33 】が部屋は違えど、同じモンゴル出身の後輩力士、貴ノ岩関に対して手を挙げたとされる問題。

かねてから報じられている通り、横綱が手を出して貴ノ岩関に怪我を負わせた事実は、当事者も認めているので本当のところだろう。


しかし、当ブログの「 世界の最新ニュース 」でもお伝えしてきた通り、妙に腑に落ちない部分が有った。

日馬富士関と貴ノ岩関の報道が腑に落ちないんだけど

最大の謎は日馬富士関から怪我を負わせられた貴ノ岩関は、先月の26日の直後に入院するレベルの負傷で有ったのにも関わらず、今月の2日には福岡の田上市役所を表敬訪問している点。

最終的に入院したのは今月の5日から、9日までの4日間であったが、トラブルがあり受傷した先月の26日から11月4日までの空白の9日間のあいだの表敬訪問が不思議でならなかたった。

怪我の内容は公開されている診断書に書かれてある通りであると報じられてきたので改めて、もう一度おさらい。

  • 脳振とう
  • 左前頭部裂傷
  • 右外耳道炎
  • 右中頭蓋底骨折
  • 髄液漏の疑い

以上の病状は全治2週間だが、じつは右中頭蓋底骨折の診断に関しても「 疑い 」であることが日本相撲協会が聞き取りを行った医師の所見であったのだ。

( 以下「 東スポWeb 」から引用 )↓

“「 当病院としても重傷であるように報道されていることに驚いている 」”

( 引用ココまで )↑

また、毎日新聞のオンライン記事でも、次の様に医師の所見内容を報じている。

( 以下「 毎日新聞 」から引用 )↓

“ 一方、日本相撲協会の危機管理委員会 ( 委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長 ) は17日、貴ノ岩関側が協会に提出した 診断書を作成した医師が 「 頭蓋( ずがい )底骨折は『 疑い 』で、 相撲を取ることに支障がないと判断した 」 と話し重傷では、なかったとの見解を示したと発表した。”

( 引用ココまで )↑

 しかし現在、貴ノ岩関は大事を取って九州場所を休場している。

この一連の不可解な流れが貴ノ岩関の仮病疑惑説を呼び起こしてしまったのだろうが、これでようやく全体像が見えてきた。

つまり、日馬富士関が手を挙げて、貴ノ岩関に怪我を負わせた事実は存するが、診断書の内容と実際の受傷状態に隔たりがあるということなのだろう。

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これで、なぜ貴ノ岩関が、診断書に書かれてある大怪我を負っていながらも即日の入院ではなく、田上市役所を表敬訪問しながら9日間も間を空けたのかの謎が、ようやく解明できた。

九州場所を大事を取って休場したことが仮病だとは思わないが、それよりも重要なのが貴乃花親方の対応だろう。

【 この記事ページの目次 】

1. 診断書の内容と医師の所見が食い違い

2. 第三者を立てますと貴乃花親方

3. 権力闘争の具にしないで欲しい


第三者を立てますと貴乃花親方

 貴ノ岩関が所属する貴乃花部屋の親方は元横綱の貴乃花【 45 】である。

今回の日馬富士関との騒動に関して、日本相撲協会から、聞き取りを受けた貴乃花親方は、頑なな姿勢で次の様に語った。

( 以下「 毎日新聞 」から引用 )↓

貴ノ岩関の師匠の貴乃花親方( 元横綱 )が
日本相撲協会側に「 協会に聴かれても
堂々巡りだから、第三者を立てます 」
と話し法的手段に訴える姿勢を示している事が分かった。

( 引用ココまで )↑

貴乃花親方は鳥取県警に提出した被害届も取り下げる気は一切ないと報じられている。

所が、今月の3日には日本相撲協会からの電話に対して「 あの怪我は階段から落ちたものによる 」と説明していたらしい。

なぜ、説明が二転三転するのか?


一部の報道では、貴乃花親方が日本相撲協会の理事長の座を狙うために、今回の不祥事を利用しているのでは?との、うがった見方も出ている。

( 以下「 協会の聴取に逆ギレ 貴乃花親方に殴打事件“隠蔽”の疑い 」から引用 )↓

“一連の怪行動は来年3月に行われる
日本相撲協会の理事選、理事長選と
密接に絡んでいるといわれている。
貴乃花一派にとって、伊勢ケ浜親方は選挙のライバル。
弟子の不祥事をきっかけに、蹴落とそうとしている
と角界では、もっぱらだ。”

( 引用ココまで・出典:日刊ゲンダイDIGTAL )↑

しかし一連の報道を見ていると、とても理事長の椅子を狙えるだけの信用度は得られないような気もするのだが、実際の所はどうなのだろうか?

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権力闘争の具にしないで欲しい

 警察沙汰にまでなってしまった、今回の日馬富士関と、貴ノ岩関との間で発生した不祥事。

そして、マスメディアから公開された診断書の内容と大きく食い違う医師の新証言。

さらには貴乃花親方の見解が、日に拠って二転三転する不可解な騒動で有るが、今回の問題は日馬富士関の進退問題にも関わる極めて重大な事件なので、権力闘争の具にだけは利用しないで頂きたい。

貴乃花親方は元SMAPのメンバーたちや不肖この私めと同じ年代の方で、20年前の現役力士の時代には兄の若乃花関【 46:花田虎上 】とともに兄弟横綱として当時は「 若貴ブーム 」と言われ、メチャクチャ大人気であった。

飯島さんと元SMAPメンバーとの関係は

貴乃花の前の四股名は「 貴花田 」であり現役時代から兄との兄弟仲は、あまり良くなかったがウルフの異名を取る元横綱の千代の富士【 九重親方:満61歳没 】を「 体力の限界! 」と言わしめて引退に追い込んだ実績もある。

まさかとは思やすめども、それほどの名力士であった貴乃花親方が、もし報道で囁かれているように「 腹に一物 」が有るならば、それは彼の相撲人生に於ける汚点であろう。

今後の角界の動向を注意深く見守っていきたい。


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