平昌オリンピック2018の日本代表カーリング女子のLS北見のメンバーが休憩時間に食す、おやつタイム♪
おやつのバリエーションは、いちごやバナナの果物類からスイーツ菓子の「 赤いサイロ 」という北海道チーズケーキまでラインナップは豊富だ。
500RT:【注文殺到】カーリング女子のおやつ「赤いサイロ」が受注停止にhttps://t.co/5VUEki3AP5
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年2月21日
店舗やアンテナショップなどでも注文が殺到。通販サイトでは一時的に受注をストップすると発表した。 pic.twitter.com/4438aQOfGQ
言わずもがな赤いサイロは人気爆発で、オンライン通販では売り切れ続出で当然、一般のリアル店舗でも品切れ状態が続く。
さて、上記の様な相乗効果で嬉しい悲鳴を上げているのが、大人気のスイーツを販売している「 清月 」( 北海道北見市北一条西一丁目十番地 )だ。↓
そんな清月の創業は、いつなのか?
( 以下「 株式会社・清月/会社概要 」から引用 )↓
"創業年月:昭和10年9月
沿革:昭和10年、北見市で創業者渡辺正重が創業
開店と同時に薄荷羊羹を店頭に並べる
平成8年:チーズケーキ「 赤いサイロ 」を販売開始"
( 引用ココまで・出典:清月 )↑
株式会社清月の創業は昭和10年なので西暦に直すと1935年の9月に創業されたことになる。
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いま話題になっている「 赤いサイロ 」のチーズケーキの販売開始は平成に入ってからだが、創業の1935年というと、太平洋戦争が始まる前の時代だ。
それはそうと今回に限らず、オリンピック選手が食べたり使ったりする品物を欲しがる大衆心理とは一体なんなのだろう?
「 時の人 」が食べたり、使ったりしたものと同じ物を手に入れる事で、カーリング女子の日本代表選手たちと同化できる気分を味わえるからなのだろうか?
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