令和元年になり日本全国で梅雨入りしている中、
なぜか西日本方面、関西地方はまだ梅雨入りしていないが、
九州北部,四国,中国,近畿,東海地方は、いつから梅雨入りするのか?
【 本稿の記事ページの目次 】
1. 九州北部,四国,中国,近畿,東海,関西地方の梅雨入りはいつから?
九州北部,四国,中国,近畿,東海,関西地方の梅雨入りはいつから?
関東甲信越地方、東北地方が梅雨入りしているのに、まだ梅雨入りしていない関西地方が梅雨入りしていない西日本方面が梅雨入りする時期が、ようやくメドが付いてきた。
明日25日( 火 )も晴天が続きますが、
明後日26日( 水 )になると
梅雨前線が北上、27日( 木 )にかけて
梅雨入りすると見られます。
ウェザーニューズ社の発表では、九州北部,四国,中国,近畿,東海,関西地方は2019年6月27日ごろに梅雨入りすると予想しているが、あくまでも予報なので100%的中するとは限らない。
では、北海道地方の梅雨入りは、いつからなのか?
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北海道地方の梅雨入りはいつから?
では、北海道地方の梅雨入りはいつから入るのか?
「北海道に梅雨があるか」と言われれば、答えは「ない」となります。
と、いうことなので、そもそも北海道地方には梅雨じたいが無い!という結論になる。
北海道は梅雨がないというのは、けっこう有名な常識ではあるが、敢えて掲載してみた。
しかし人工衛星の活用などで天気予報の精度が上がったとはいえ、しかし人間が予報するものに100%のものは存在しない。
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