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西野カナ氏の全国アリーナツアー2018年セトリ一覧 [歌手]

 歌手のカナやんこと西野カナ氏【 29 】が2018年8月28日の大阪城ホールを皮切りに、始まった「 全国アリーナツアー2018 」であるが、10月10日の横浜アリーナのファイナルまで11日間を残している。

【 当記事ページの目次 】

 1. 西野カナ氏の全国アリーナツアー2018セトリ曲順

 2. 西野カナ氏の全国アリーナツアー2018の日程一覧表


西野カナ氏の全国アリーナツアー2018セトリ曲順

 2008年に歌手デビュー後、快進撃を続ける西野カナ氏の2018年の10週年記念ライブ・ツアーで現在、行われている全国アリーナツアー2018の正式名は「 LOVE it Tour~10th Anniversary 』。

早速ネットで検索してみたが、全国アリーナツアーのセトリ、つまりセットリストなる曲順を公開しているサイトは無く、むろん西野カナ氏の公式サイトでも記されてはいない。

さっそく、鬼のリサーチを開始したところ昔なつかし「 Mixi 」でセトリが公開されていた!

さっそく、全国アリーナツアー2018セトリ曲順を以下に一覧で記すが、100%の確度は保証できない。

仮に情報が正確であったとしても、ライブツアーが行われる日にちに拠って微妙に変化する可能性もある。↓

  1. Girls
  2. We Don’t stop
  3. パッ
  4. Dear Bride
  5. Darling
  6. あなたの好きなところ
  7. Liar
  8. LIGHTS, CAMERA, ACTION
  9. MEOW
  10. Best Friend Forever
  11. もしも運命の人がいるのなら
  12. if
  13. 手をつなぐ理由
  14. 涙色
  15. doll
  16. LOVE IS BLIND
  17. No.1
  18. GIRLS GIRLS
  19. Candy
  20. スマホ
  21. LOVE&JOY
  22. LOVE
  23. トリセツ
  24. Bedtime Story (新曲)
  25. アイラブユー
  26. EN1/Have a nice day
  27. EN2/Believe
  28. EN3/Happy Time

セトリは全28曲、時間にして約1時間15分らしいがセットリストの「 EN~ 」はエンディングではなく、アンコール【 ENCORE 】の略だそうだ。

個人的には2010年にヒットしたミリオン曲の「 会いたくた会いたくて♪ 」が欲しい所だが.....

西野カナ氏の全国アリーナツアー2018の日程一覧表

 さて、西野カナ氏の全国アリーナ・ツアーのセトリの曲順が分かった所で本章では、残りの日程11日間を、おさらいしておきたい。

ちなみに前章で示した、セットリストの一覧表は実際の曲順と必ず合っている事を保障するものではないので、あらかじめ申し添えておく。

西野カナ氏の公式サイトで公開されている全国アリーナ・ツアー2018の残りの11日間の日程。↓

全国アリーナツアー2018 」より引用↓

全国アリーナツアー2018「 LOVE it Tour~10th Anniversary~ 」
8月28日( 火 )・29日( 水 ):大阪・大阪城ホール
9月1日( 土 )・2日( 日 ):福岡・マリンメッセ福岡
9月8日( 土 )・9日( 日 ):兵庫・神戸ワールド記念ホール
9月14日( 金 )・15日( 土 ):愛知・日本ガイシホール
9月22日( 土 )・23日( 日 ):埼玉・さいたまスーパーアリーナ
10月9日( 火 )・10日( 水 ):神奈川・横浜アリーナ

【 引用ここまで↑出典:Kana Nishino公式サイト 】

なお、前章の一覧表で記載させて頂いたセトリの情報源はミクシーの記事であると申し上げたが、一応、昔なつかしmixiのリンクも下に貼っておく。

記載が【 ネタバレ用 】アリーナツアーとなっているので、1つ前の全国ホールツアー2018『 LOVE it Tour 』のセットリストでは無いはず。

【 ネタバレ用 】アリーナツアー 」より引用↓

このセトリは光の速さでLive Fansにパクられますw

【 引用ここまで↑出典:mixiコミュニティ 】

光の速さか、どうかは定かではないが...ライブ・ファンズのサイトよりも本稿の方が 早く掲載させていただくことが出来申した。^^

ただし曲順が微妙に変化する事は、十分に考えられるのであくまでも参考程度に、ご覧頂ければと思う。

しかし、西野カナ氏の「 会いたくた会いたくて♪ 」は曲がヒットした2010年当時、カーラジオでもひっきりなしに流れていた記憶がある。

個人的に西野氏に抱いていた印象では、「 浜崎あゆみ氏に強力なライバルが出現か? 」という思いであったが実際には、どうだろうか?

「 会いたくた会いたくて震える 」という歌詞の下りの表現が秀逸だな~と思いきや、作詞は西野カナ氏本人とGIORGIO13CANCEMI氏【 38 】であった。


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