「 週刊文春に騙された!」として、昨日の23時51分にYouTube動画をアップロードされた女優の「 松居一代 」氏【 60 】
週刊文春と揉めている内容は別ブログでも投稿させて頂いたが、ざっくりと説明させて頂くと「 出版前の記事を読み上げて下さる約束を交わしたのに守ってくれない 」と松居氏は語られていた。
この一連の騒動に関連して松居氏は7月5日の今日、自身のTwitterアカウントを開設した。↓
Twitterはじめました。#はじめてのツイート
— 松居一代 (@kazuyo_official) 2017年7月5日
これは一体、何を意味するので有ろうか?
本日にツイッター・アカウントを開設されてから、まだ3ツイートしか【 5日19:17現在 】投稿されていないようだが、その中に事態の深刻さを訴える最新の、つぶやきが確認出来申した。
( 以下「 松居一代Twitter 」から引用 )↓
このたびは、お騒がせをしてしまって、
本当に、ごめんなさい
小さな力の私には、この方法しか無かったんです
ご理解くださいね
みなさんに、嘘をつかないことをお約束します
見守ってくださいね
感謝をこめて・・・松居一代
( 引用ココまで )↑
「 小さな力の私には 」の下りには、松居一代氏が自身が個人で運営されている芸能事務所の事を差して仰られているものだと考えられる。
また、もう1つのツイートでは89歳の、おばあちゃんと一緒に映っている動画も投稿され「 いま身寄りさせて貰ってるの、おばあちゃん有難とうね♪ 」とコメントされている。
この、おばあちゃんは松居氏の母親なのかと思われるが、以前にフジTVの番組「 バイキング 」の取材映像で出演されていたボカシ入りの実母とは違う雰囲だ。
では、渦中の松居氏が今日になってSNSである短文投稿サイトのTwitterを開設した理由は何なのだろう?
松居氏は自身のYouTube動画の中で「 自分のブログやYouTubeで真実を伝える 」と訴えられていた。
これで答えが見えてきた。
上記の内容と同じ理由で自身のツイッターでも真実を呟いて行こうと決意された意志の表れがTwitterアカウントの開設だったのでは、なかろうか。
次章からは松居氏と文春との、やり取りや夫である船越英一郎氏【 56 】への激しい感情の高ぶりを自身のYouTube動画の中で、ぶつけた理由を簡単にまとめた。
個人的には、この方は好感度の有る芸能人だと思うのだが、人生いろいろ有るなと感じずには居られない騒動でも有る。
別のサイトでも認めた記事で綴ったが松居一代氏が週刊文春に憤っている原因は1つ有り、その訳を動画の中で語っている。
つまり「 松居氏自身が提供した情報に基いて書かれた原稿を発売前に音読して頂ける約束だったのに、それをして頂けなかったから 」だと理由づけている。
つまり松居氏は5月25日に、前日に認めた手紙を週刊文春のS・M編集長に直接、手渡ししているのである。
つまり「 この情報を提供しますので、これで貴誌の記事を書いて頂けませんか? 」という交渉であった。
では、その手紙の内容は何を元にして書かれたものであったのか?
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松居氏自身のYouTube動画の中で述べた内容では週刊文春のS・M編集長に手紙を認めた日に夫が付けていたとされる「 船越ノート 」を見つけてしまった、と語っている。
手紙は、その船越ノートの内容を元にして、したためられたようだ。
では、そのノートには一体なにが書き込まれていたのであろうか。
そこには、夫である船越英一郎氏が書き記した壮絶な内容が綴られていたので有る。
松居氏が語った内容を纏めると以下のようになる。
などと言った内容で松居氏は、この事を手紙に認めて、文春の編集長に渡したのである。
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