皇族の眞子さま( 眞子内親王 )【 26 】が婚約者である小室圭氏【 26 】との結婚に向けた行事を延期すると発表された。
【眞子さま「急ぎ過ぎていた」】宮内庁は、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚を2020年に延期すると発表。眞子さまは宮内庁を通じてコメントを公表した。「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」。 https://t.co/zaY9rJB8r7
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年2月6日
( 以下「 宮内庁『 週刊誌報道は関係ない 』」から引用 )↓
"秋篠宮家の長女眞子さま( 26 )と法律事務所社員の小室圭さん( 26 )の
結婚延期を6日発表した宮内庁幹部は「 お二人の結婚の意思は変わらない 」と強調した。
一方、延期の理由については「 結婚後の生活に向けた準備に時間を要するため 」などと述べるにとどめ、
どのような準備が遅れているかについての具体的な説明はなかった。
宮内庁発表の内容では、天皇陛下の退位に向けた行事が立て込んでいるから、十分な時間を取るために結婚の行事を再来年に延期するという内容。( ~中略~ )
加地隆治・同庁宮務主管は「 週刊誌報道は延期と関係ない 」と明言。
報道内容の真偽を問われると「 小室家の話であり、私から申し上げることは控える 」と述べた。"
( 引用ココまで・出典:毎日新聞 )↑
上記引用の週刊誌報道とは、どの様な内容なのか?
( 以下「 眞子さま婚約者の小室圭さん、秋篠宮さまに拒絶された“弁明”と宮内庁からの呼び出し 」から引用 )↓
"「 眞子さまの婚約者・小室圭さんの母親が、元婚約者に
多額の借金があるという記事に非常に困惑されています。
借りた理由も、圭さんの学費やアメリカ留学に使われていたため、
本人と関係しているお金だったことも大きいようです 」( 秋篠宮家関係者 )"
( 引用ココまで・出典:週刊女性PRIME )↑
「金銭トラブル」と週刊誌 小室圭さん母親めぐり https://t.co/eejJkOaHfD
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年2月6日
借金の用途は小室圭氏の国際基督教大学の入学金や授業料、留学に掛かった費用、延べ439万円だと報じられている。
この439万円は、2002年に夫に先立たれ( つまりは圭氏の実父 )シングルマザーだった母親が、元婚約者の男性から借り入れた借金だ。
上記の借金の存在を週刊誌に報じられたと言うのが事の顛末だ。
つまり、いまだに返せずに残債が有る借金の現実が今回の報道の趣旨だが宮内庁がわは、こうした一連の報道と今回の眞子さまと小室圭氏の結婚の儀式の延期は無関係だとしている。
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つまり、宮内庁がわが「 借金の問題と結婚の儀式の延期は関係ない 」と公式に発表しているのだから本稿では、これ以上の詮索は、しない。
しかしながら、不肖この私めの子供時代も、そうだったが、シングルマザーの母親が女手一つで働きながら子供を育てるのは大変だ。
しかも小室圭氏に罪は全く無い。
「 地獄の沙汰も金次第 」というが、この世の中、自給自足で生きていくわけでは無い限り、お金は絶対に必要だ。
確かに、お金が全てでは無いが、人間が行きていく上で必要不可欠なものである。
宮内庁が日本国民の血税を使って建て替える事は出来ないだろうから、無い袖は振れなくても、どうにかするしかない。
もしかすると、宮内庁がわが結婚の行事の延期を再来年にまで伸ばしたのは「 もう少し待ちますので再来年までに完済してくださいね 」とする暗黙のメッセージが込められているのかもしれない。
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