元SMAPのメンバー、香取慎吾氏【 41 】が
フランスのパリに有る、ルーブル美術館で初の個展となる
「 NAKAMA des ARTS 」を開催、10月3日まで展示される。
香取慎吾氏が「 絵画 」という新たな才能を開花させているが、日仏友好160年記念「 ジャポニスム2018 」の祭典でルーブル美術館に隣接の「 シャルル5世ホール 」に展示している。
香取慎吾氏の絵心に関しては、別ブログの「 瓦版茨城 」でも「 香取慎吾氏は絵が下手かを画像5選と動画で検証する! 」の記事でも、つづっている。
そんな香取慎吾氏は、自身の公式Instagramで、自分の作品をアップされているので、さっそくシェアしていきたい。↓
香取慎吾氏の描く作品は何となく、画家のピカソ( パブロ・ピカソ:享年91 )っぽい。
しかし初の個展が芸術発祥の地、フランスのパリにあるルーブル美術館とは、スケールが違う。
香取慎吾氏が描く作品には「 心の闇 」が反映されているとも言われるが、見事な才能を開花させている。
画家としての、これからの伸びしろにも期待したいが、「 平成の横山大観 」になる日は近いのかー!?
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ところで不肖この私めも、自身が持っている才能は「 芸術と創造 」しか無いのではないか?と数十年前から感じている。
商人としての才能や、人気YouTuberになれる資質は勿論ないが、アートの分野での才能は有るものと自負している。
まずは、自分自身のビジネスを軌道に乗せてから、「 芸術と創造 」の分野に、じっくりと取り組んで行く人生設計である。
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