2019年7月18日の午前10時35分ごろ、「 京アニ 」こと
京都アニメーションの第一スタジオで、41歳の男性がガソリンを撒いて火を付け、
大きな火災が発生したが、ピンポイントの場所はどこなのか?
【 本稿の記事ページの目次 】
京都アニメーションの火災現場の場所はどこ?
京都アニメーションは、主にテレビや劇場用アニメーション作品の企画・制作( 元請け )をしている会社で代表作品に「 けいおん! 」や「 涼宮ハルヒの憂鬱 」等で知られる。
消防活動で火災は、ほぼ鎮火したが問題なのは多数の怪我人で、亡くなった方も居る。
火災現場の住所地は、京都府京都市伏見区桃山町因幡15−1で、火事の場所がどこかを以下に地図で表す。↓
報道で映し出されている京都アニメーションの第一スタジオの建物と外観が一致する。↓
詳細地図のGoogleアースも載せておく。↓
第一スタジオは、京都宇治線の六地蔵駅から徒歩2分の場所にある。
当初、Googleマップでも「 京都アニメーション第一スタジオ 」の掲載は有ったが、火災の報道後、削除されている。
それと心配なのは30人以上いると報じられている怪我人で、10人前後が心肺停止状態だという。
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京都アニメーションにガソリンを撒いた男性は誰?
京都アニメーションの第一スタジオにガソリンを撒いた41歳の男性は、実名は報道されていないが、前身やけどの怪我を負い、病院で手当てを受けているという。
火災現場の動画は「 衝撃的なコンテンツ 」なので、本稿に掲載は出来ない。
そもそも、ガソリンそ撒いて火を放った男性は事件当時、「 ◯ね! 」などと叫んでいたという。
男性は現在、眠っているため京都府警は、本日中の聴取はできないと判断しているという。
現段階では、恨みが有ったのか否かなどの犯行動機なども報じられていないので一切が不明で、今後の捜査が進むにつれ、明らかになっていくと思われる。
ただ、ANAニュースが報じている内容では、ガソリンを撒いた41歳の男性は京都アニメーションの従業員では無いという。
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