2019年4月22日の午後2時30分ごろ、熊本市中央区八王寺町の
国道266号で起きたトラックと幼稚園バスの
事故現場の場所をGoogle地図で表示する。
【 本稿の記事ページの目次 】
熊本市の幼稚園バス事故現場の場所の地図
熊本市で起きた幼稚園バスとトラックが正面衝突した事故現場は、天草パールラインで発生した。
事故が起きた現場の住所は、熊本県熊本市中央区八王寺町32−15で、動画ではホンダカーズ熊本八王寺店が見えるが、衝突事故が起きた車線はパチンコ屋「 大劇浜線店 」が有る方の車道だ。
動画では正面衝突しているが、トラックが対向車線を逆走して起きた事故現場の地図を広域で示す。↓
さらに、事故現場のGoogelストリートビューを。↓
この事故では、トラックを運転していた男性運転手【 44 】と、スクーターを運転していた高齢の男性【 84 】が亡くなった。
不幸中の幸いにも、幼稚園の送迎バスに乗っていた搬送された7人の園児らは軽症だったが、亡くなったトラック運転手は目立った外傷はないものの、事故後には意識がなかったと報じられている。
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熊本市の幼稚園バス事故が起きた原因は?
では熊本市の幼稚園バス事故で、対向車線から突っ込んできたトラックを運転して亡くなった44歳の男性運転手は、なぜ事故を起こしたのだろうか?
同署は、中森さんに目立った外傷がないことから、
事故直前に、中森さんの体調に異変があった
可能性もあるとみて調べている。
ニュースサイトでの続報は報じられていないので、トラック運転手が亡くなった原因は特定できない。
ここからは完全に推測の領域になるが、やはり突発性の心筋梗塞か、クモ膜下出血などの脳内の異変が疑われる。
『池袋の事故現場はどこの場所なのか?』https://t.co/xIO4ZEjmVX
— ついっぷる最新速報瓦版 (@TrendNews_44) 2019年4月20日
はお、スクータを運転していて、事故に巻き込まれて亡くなった男性とは交差点内で接触したと報じられている。
運転中に突然おきる病気に関しては、誰も予知できないだけに恐ろしい。
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