七夕の日の令和元年7月7日の午前0時50分ごろ、
東京都荒川区の和菓子店「 木津屋 」の業務用の冷蔵庫から
オーナーの娘さんで女子大1年のK.I氏【 18 】が
変わり果てた姿で発見されたが、事件現場はどこなのか?
【 本稿の記事ページの目次 】
荒川区の和菓子店で木津屋の場所はどこかを地図で
事件現場となった荒川区の和菓子店の正式な店名は「 菓匠 木津屋 」であるが、今も木津屋のオーナーの父親【 43 】の行方は分からないと報じられていたが続報で、埼玉県内の公園で自ら命を絶った状態で発見された。
では、事件現場となった菓匠・木津屋の場所がどこかとGoogleの地図で、ストリートビューから見ていこう。↓
住所は、東京都荒川区東尾久4丁目33−7で、隅田川の南の尾久本町通り沿いにある。
広域の地図で表すと以下の位置に木津屋がある。↓
日暮里・舎人( とねり )ライナーと並走して南北に走る尾久橋通りの、「 東尾久本町通り 」信号から一通の小道を220メートル入った場所にある。
では、今回の事件の背景は何が有るのか?
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荒川区の和菓子店の木津屋のオーナーは何をした?
6日に現在も行方が分からなくなっている木津屋のオーナーである父親【 43 】から自宅に、娘で亡くなったK.I氏を切った、との連絡が入っていると報じられている。
父親から自宅に「 娘を菓子店で切った 」と電話があったという。
当の父親は今現在も雲隠れしているので、どこにいるかの行方も分かっていない。
一刻も早く事件が解決すれば良いが、「 菓匠 木津屋 」の評判は、どうなのだろうか?
東京荒川区の和菓子店の木津屋の食べログの評判は?
食べログによる和菓子店「 菓匠 木津屋 」の総合評価点は☆3つと、まずまずでコメントには高評価が多い。
お餅も美味しい!!
あんドーナツは、餡がぎっしりでした!
とにかくあんこが上品でうまい。
特に、和菓子の中に詰まっている餡( あん )を評する書き込みが多い。
店じたいの外観は、こじんまりとした、たたずまいだが一体、父と娘との間で何が有ったのだろうか?
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まだ、詳細が報じられていないので何とも言えないが、感情的な軋轢( あつれき )が有ったのではないか?
警察の捜査が進むにつれ詳しい事情も明らかになってくるだろうが、父親が行方不明だというのが気がかりだ。
亡くなられたオーナーの娘さんにお悔やみ申し上げるとともに、今後の展開を見守りたいと思う。
続報:和菓子屋の荒川区東尾久4丁目の木津屋から、直線で30キロ離れた埼玉県岩槻区の河川敷で、オーナーの父親は午前4時45分頃に木にぶら下げたヒモに首を吊って自ら命を絶っていた。
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