北海道が2013年3月以来の暴風雪に見舞われている。
大雪の影響で北海道の高速道路、帯広広尾道の上下線と道東自動車道の上下線が事故のため、通行止め区間に、なっている。↓
以上の2区間、合計4ヶ所の上下線が通行止めになっている状況である。
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次章からは吹雪のために現在、通行止めになっている北海道の道東自動車道【 E38 】の場所を検証していく。
道東自動車道の【 E38 】という番号は「 高速道路ナンバリング 」のことである。
吹雪のために通行止めになっている区間が、上下線ともに「 阿寒ICから本別IC 」の間だったがAM6:19に解除された。
ところが解除後、新たに事故が発生したために「 占冠IC ⇔ 十勝清水IC 」の区間が上下線ともに通行止めに、なってしまった!
次章では帯広広尾自動車道の通行止区間のGoogleアースを貼らせて頂く。
高速道路ナンバリングの番号はE60の帯広広尾自動車道は上下線ともに忠類大樹ICから芽室帯広ICの間が大雪のために通行止めに、なっている。
Googleマップでは、「 忠類大樹インターチェンジ 」の明確な場所が見つからなかったので道の駅の表記になってしまうが、上の北海道の高速道路の1区間だけは、今現在も通行止めが続いている。
今後の状況次第では解除も有ると思われるが、くれぐれも、ご安全に。
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道央自動車道の通行止め区間に関しては、すでに解除されているので記載は、しない。
実際に行ったことはないが、北海道って雪が降って当たり前というイメージがあったから、多少の積雪なら何てことは無いのかな?と勝手に思い込んでいた。
しかしながら現実には、上記の状態ではないことは今回の大雪を見て、ハッキリ分かったのである。
以下に北海道の高速道路の今現在の通行めの状態が、ひと目で分かるサイトのULRを貼るので、ご参考までに。↓
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