歌手デビュー26周年となる9月16日に芸能生活を引退される予定の安室奈美恵氏【 40 】の、2018年のラストライブ。
15日の今日、行われるフェス形式の「 WE LOVE NAMIE HANABI SHOW前夜祭~I LOVE OKINAWA/I LOVE MUSICsupported by セブンイレブン 」となる。
【 当記事ページの目次 】
2018年9月15日の今日、実質的なラスト・ライブとなる安室奈美恵氏の前夜祭であるが、グッズ販売は会場の周辺で行われる。
「 前夜祭 」のライブチケットを、お持ちの方とそうでない方とで、グッズ販売の場所が異なるので、それぞれ分けて、お伝えしてまいる所存。
まずは前夜祭のライブチケットを、お持ちの方の2018年のグッズ販売の場所から。
前夜祭のラストライブが行われる沖縄コンベンションセンターの展示棟の隣に有る、「 劇場棟 」で販売が行われる。↓
劇場棟でのグッズ販売の開始時刻が何時なのかは明記されていなが、本稿を作成するにあたっては、安室奈美恵氏の公式サイトを参照させて頂いた。↓
展示等の真隣りだが、念の為に住所を記すなれば沖縄県宜野湾市真志喜4丁目3−1になる。
なお、グッズ販売所の入り口にてチケットの確認を行うとのことなので、念の為。
では、次に15日の前夜祭のライブチケットをお持ちでない方が購入できるグッズ販売の場所になるが、宜野湾( ぎのわん )海浜公園の特設会場になる。↓
宜野湾海浜公園の特設会場は前夜祭ライブが行われる沖縄コンベンションセンター展示棟の隣の公演なので、場所は近い。
グッズ販売の開始時刻は、本日15日の土曜日の午後2時からを予定している。
住所は沖縄県宜野湾市真志喜4丁目2−1だ。
2018年9月16日が安室奈美恵氏が引退される当日になるが、本人出演のライブは行われないが、WE LOVE NAMIE応援上映と、WE LOVE NAMIEHANABI SHOW supported byセブンイレブンのイベントは行われる。
16日の日曜日のグッズ販売の開始時間は、午前10時からで場所は前章で、お示しした宜野湾海浜公園の特設会場で開店なる。
ただし、1アイテム5点までの規制が有りニコニコ現金払いのみの精算でクレジットカードは使えないので、ご注意を。
安室奈美恵、ラストライブの天気は?
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2018年9月13日
15日(土)の沖縄はまだまだ太陽のSEASON。きらめく陽射しが降り注ぐ予想です。ただ、台風の湿った空気の影響でRainy Danceの可能性あり。雨宿りでしのげる程度ですが、雨具があると安心です。https://t.co/AajfRjXTxs pic.twitter.com/x7EDYB47pv
安室奈美恵氏の2018年のLIVEグッズの販売はセブンネットショッピングのOMNI7が行っている。
なお、オムニ7での購入には、会員登録( 無料 )を行う必要があるので、念の為。
セブンネットショッピングでのオンライン販売の期間は、2018年9月30日の23時59分までとなる。
また、2018年のライブグッズでは安室奈美恵氏の公式サイトファンスペースでもグッズ販売は行っているが、こちらも購入には、チケットボードの無料会員登録を完了させておく必要がある。
安室奈美恵氏の公式ファンクラブサイトであるファンスペース( 終了 )の登録は有料だが、チケットボードの登録は無料で出来る。↓( スマホ・アイファンのみ )
個人的に安室奈美恵氏のお気に入りの曲は「 Chase the Chance 」でVHSビデオで買ったし、「 太陽のSEASON 」のスローバージョンも良かった。
安室奈美恵氏がデビュー間もない頃の歌だが、特にファンという訳でもない不肖この私めでも、何点かのグッズは購入させて頂いているのである。
2018年の安室奈美恵氏のライブグッズという事なので、2月のファイナルツアー、Finallyのグッズのリンクも貼っておく。↓
本稿の最後で、安室奈美恵氏の公式サイトで「 お願い 」という、深刻なメッセージが記載されていたので、ライブグッズとは関係ないかもだが、敢えて引用させていただくことにした。↓
マスコミの皆様へ
いつも、ご支援頂きましてありがとうございます。
皆様にお願いがあり、ここに書かせて頂きます。
16日の引退の日が近づくにつれ、家族や関係スタッフの方々に連日取材が続いております。
沖縄の家族の自宅に押しかけたり、姪っ子に関しましては待ち伏せされ取材をされたり、とても怖い思いをさせてしまっています。
関係スタッフの方々に関しても、携帯電話や職場に連日取材の依頼が続いております。
私はこれ以上、家族を怖がらせたり、関係スタッフの方々に迷惑をかけたくありません…
どうかお願いです…もう家族や関係スタッフの方々に取材をするのは辞めて頂けないでしょうか…
どうかお願い致します…
安室奈美恵
かなり、深刻な安室氏からのメッセージであるが、こうしたマスメディアの熾烈な取材合戦は昔から有る。
しかも上記引用で、ご紹介させていただいた記述は公式サイト内で2回目の書き込みなので、よほど切羽詰まっているのだろう。
取材する側も、ご商売なので記事ネタを掴もうと躍起になっているのだろうが、これでは疲弊する。
安室奈美恵氏のグッズ販売とは、話しが逸れたかも知れないが、気になったので最後にご紹介させて頂いた次第である。
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