任天堂が、Nintendoスイッチ向けに2018年6月13日の
午前6時からアイフォン( iOS )などで大人気の携帯アプリゲームである
「 フォートナイト 」の配信を始めると発表したが、なぜか
スマホ版のアンドロイドAndroid機での配信は、
まだな様だが一体いつになるのか?
フォートナイト[ fortnite ]と言う戦略型のグリーンベレーの卒業試験をモチーフ( 題材 )に、したような戦闘型のゲームが話題に、なっている。
それは冒頭で、ご説明申し上げた通り任天堂スイッチでの配信が本日6時からスタートする予定だからだ。
しかしながら、いまだにアンドロイド版での配信は開始されておらず「 どーなってんの? 」と、いぶかるAndroidユーザーの方は多いのかも。
結論から言って、フォートナイトの配信元であるエピック・ゲームズ【 米・ノースカロライナ州ローリー 】はAndroid版フォートナイトは、2018年の夏に配信する予定で有ると公式サイトで発表している。
しかし具体的に2018年の何月何日とはアナウンスしていない。
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なので、スマホ版ユーザーの方は、あと数ヶ月の辛抱であると言えよう。
さて、ではなぜ2018年の夏にアンドロイド版のフォートナイトが正式に配信されると分かったのか?
ゴールデンピックアックスは誰の手に!
— フォートナイト 公式 (@FortniteJP) 2018年6月11日
13日の朝 7:30 はみんなでオンラインで応援しよう📣
#FortniteE3 #FortniteProAM pic.twitter.com/NAQfDfSQRy
フォートナイトのゲームを配信しているEpic Gamesが公式サイトで発表しているので、Android版に関する内容を見ていただきたい。
『 フォートナイト 』がAndroidにやってくる!
リリースは今年の夏を目標としており。
多くの方がリリースを心待ちにされていることは
承知していますので詳細な情報を共有できる様になり次第、真っ先に皆さんに、ご報告します。
という内容が、上の公式サイトでアナウンスされているので、いまは気長に待つしかない。
ちなみに、このフォートナイトというゲームは携帯電話端末やアイパッドだけのiTunesモバイルのみでなく、自宅のデスクトップPCでも無料でプレイ出来るので、さっそく登録してみた。
[トピックス]基本プレイ無料! 本日配信の Nintendo Switch 『Fortnite』のダウンロードはこちらから。砦を築き、敵を撃て! https://t.co/vs8hVvFm7q
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2018年6月13日
フォートナイトを自宅のパソコンで楽しむためには公式サイトで、あなたのメールアドレスを登録する必要がある。
メールアドレスの登録が完了したら、公式サイトの「 フォートナイトを入手 」のタブをクリックして ダウンロードし、さらに「 利用規約に同意する 」をクリックしてインストール場所を指定してインストールする。
インストール時間は長いが、しばし待たれよ。
本当は、フォートナイトのダウンロードURLを、ここに載せたいのだがGoogleの規約上、戦闘兵器の画像などが、ふんだんに使われているゲームサイトであるが故に、それはできない。
なので「 フォートナイト公式 」と打ち込んで頂ければ公式サイトが出てくる筈なので、そこから登録できる。
基本的に登録もプレイも無料で、できる。
捕まったら最後…
— フォートナイト 公式 (@FortniteJP) 2018年6月10日
新たにフライトラップのセットをアイテムショップに入荷しました。 pic.twitter.com/QbErfyPXmf
なので、アンドロイド版のフォートナイトは、あと数ヶ月は待つしか無いのが現状だ。
現在のフォートナイトが遊べるプラットフォームは、以下のモデルのみとなる。↓
しかし、今は本当に恵まれた良い時代だと思う。
今の日本は平和な世の中なので、一般庶民が徴兵されてリアル・フォートナイトの世界に行かなくても済む。
フォートナイトは、一言で言ってしまえば戦争の疑似体験ゲームであり、撃たれても痛くも痒くもない。
だが、昔の日本は国民皆兵制度が徹底していた軍国主義の国であり、国際情勢が今のように和平強調の時代では無かった。
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「 西欧列強 」の名の通り、まさに弱肉強食の世界で強力な軍艦が有れば占領目的で即座に他国に攻撃を仕掛けに行く暗黒の時代。
当時の日本では赤紙1枚で招集されれば、リアルの戦地へと嫌でも赴くしかなく生きて帰って来れる保証はない。
第二次世界大戦の時代を生きた訳ではないが、実弾に当たれば痛いに決まっているし、ゲームと違って命の保証は無い。
別ブログでも綴ったが、日露戦争で徴兵されて203高地で機関銃掃射の弾が雨あられの様に前から飛んで来る中を疾走する辛さは、フォートナイトという仮想の世界では有りえない地獄の苦しみだったに違いない。
フォートナイトのゲームをプレイしていても、「 ああ惨劇! 」などとつぶやく事は、まず無いだろう。
本題から逸れたが、良い時代に生まれた事は強運であると共に感謝せずには、いられない。
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