スホランと呼ばれる白虎のキャラクターは平昌オリンピックのマスコット・キャラクターとして、最初から紹介されていた。。
なので、スホランとツキノワグマをモチーフにした、バンダビという2体の、マスコット・キャラクターが平昌五輪の公認だったと思っていた。
しかし、よく考えてみると競技に勝利したアスリートたちが手にしていた人形はスホランと呼ばれる白虎のキャラクターであった。
つまり、白虎のキャラクター「 スホラン 」は、平昌オリンピックの公認マスコット・キャラクターなのである。↓
では、身体にハンデキャップを背負っているアスリート達の五輪競技である、平昌パラリンピックの公式マスコットキャラは、なにか?
平昌パラリンピックの公式マスコット・キャラクターが熊のバンダビという振り分けだ。
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熊のバンダビはツキノワグマをイメージして作られている。
別ブログでも記しているが、「 平昌オリンピックのマスコットキャラクターの名前は? 」で検索していただくと、スホランとバンダビに関して名前の由来など、より詳しく説明しているので。
マスコット・キャラクターよりも、身体にハンデキャップが有る方々が、競技に打ち込む姿を見ていると、「 あ、私めももっともっと頑張らなくちゃ 」と触発されるものである。
いよいよ、明日の3月9に平昌パラリンピックの祭典が始まる♪(^o^)
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