2019年の3月21日の東京ドーム戦で現役を引退した、
イチローこと鈴木一朗選手【 45 】が22日の未明から行なった記者会見で、
自身が飼っている愛犬の話しも飛び出した。
米シアトル・マリナーズに所属のイチロー選手が引退会見の席上で、愛犬のことにまで話しが及んだ。
「まさか最後まで一緒に…」 イチロー選手が語る愛犬・一弓への思いに感動の声 https://t.co/CK6uBuzctp @sirabee_newsさんから
— ついっぷる最新速報瓦版 (@TrendNews_44) 2019年3月22日
イチロー選手の愛犬の名前は、「 一休 」ではなく、「 一弓 」である。
一弓は、2001年生まれの柴犬で、2002年からイチロー選手のシアトルの自宅で飼われ始めている、
名前の由来は、あくまでWiki情報ではあるが、イチロー選手の本名、「 鈴木一朗 」と、嫁さんの元TBSアナウンサーの福島弓子氏【 53 】から、一文字ずつ取って「 一弓 」名付けた。
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イチロー選手は引退会見で愛犬の一弓の年齢が、17歳7ヶ月であるとした。
一弓というのはご存知ない方も
いらっしゃると思いますけど、
我が家の愛犬ですね。柴犬です。
現在17歳と何カ月かな。7カ月かな。
今年で18歳になろうかという柴犬なんですけど、
さすがにおじいちゃんになってきて、
毎日フラフラなんですけど、懸命に生きているんですよね。
柴犬の17歳7ヶ月は、人間で言うと何歳くらいなのか?
日本犬保存会によると「 一般的に、柴犬は長生きしても
15、16歳。17~18歳となると、人間の100歳に等しい、
かなりの高齢ですね 」と解説。
つまり、一弓の年齢は人間で言うと100歳の高齢であるという事である。
「 まさか現役引退まで一緒に過ごせるとは 」と、語っていたイチロー選手。
まさか、一弓もイチロー選手の世界記録に負けず劣らず、オーストラリアン・キャトル・ドッグの「 ブルーイー 」の長寿ギネス記録である29歳5ヶ月を超えるのかー!?
「 イチロー選手の引退理由はなぜか?東京ドームの試合前に決めていた 」の記事を投稿しました https://t.co/UxcCApDFpd #r_socialnews
— ついっぷる最新速報瓦版 (@TrendNews_44) 2019年3月21日
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