お笑い芸人のサンシャイン池崎( 本名: 池崎 慧 )氏【 37 】が、
実家に住む両親にプレゼントした、500万円の新築の家の
写真を入手したので、シェアする。
【 本稿の記事ページの目次 】
ネット・ニュースでは、「 テレビ番組で公衆トイレの様だと発言したキングコングの梶原雄太氏【 38 】が謝罪した 」という報道がなされているからこそ、あなたは「 じゃあ、その実家の写真は? 」と気になっているのであろう。
っつー事なので早速、サンシャイン池崎氏の実家の新築の写真をシェア。↓
本稿の記事タイトルに対する答えは以上になるが、これで終わってしまってはコンテンツ・ボリュームが寂しい気もするので、もう少し掘り下げていく。
ちなみに、テレビ番組でサンシャイン池崎氏は、実家の新築の間取りに付いては「 2Kくらいかなぁ? 」と、はっきりした事は分かっていないようだった。
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ネットニュースで話題になっているのが、テレビでサンシャイン池崎氏の実家を「 公衆トイレの様な家だ 」と、発言したキングコングの梶原氏がツイッターで謝罪したとの報道。
サンシャイン池崎君の件。
— キングコング梶原 (@kinkonkajiwara) 2019年1月19日
嫌な思いをさせてしまった池崎君のご両親、視聴者さんに謝罪します。申し訳ございません。
僕は芸人として番組に出ています。
僕達の答え合わせは、番組でOAされるか、カットされるかの二択。
でも、答えが合ってても 続く
梶原氏の謝罪ツイートに対して、サンシャイン池崎氏も快く応じて、許した様である。
梶原さーーーーん!
— サンシャイン池崎 超公式 (@ikezaki_YEAH) 2019年1月19日
えらい事なってるじゃないですか!
全然!むしろ、いじってくれて現場も盛り上がって楽しかったのに、ネット記事こわいっすね!
友達同士でお前の母ちゃんデベソって言い合うぐらいポップなボケだったのに。
とりあえずyoutubeのオファー待ってまーーーす!
ジャーーースティスッ! https://t.co/wnitegGG2v
一連の騒動を見て思うのは、インターネットが一般に普及していなかった30年位まえなら、おそらくこうは、ならなかったはずである。
それに対し、SNS上や同番組の内容を報じる記事の
コメント欄などで、梶原に対する非難の声が挙がっていた。
確かに番組の流れで有るとは言え、「 公衆トイレのよう 」と言われた池崎氏は良い気はしないだろうし、謝罪ツイートを出した梶原氏もプライドを捨てて折れなければならない葛藤も有ったに違いない。
しかし、この様にテレビで放送された後に、さらにネットニュースで話題になることは「 宣伝 」にもなるので、穿( うが )った見方をすれば、美味しい様な気もしないではない。
よく、YouTubeの台頭で、「 もうテレビはオワコン( 終わっているコンテンツ )」だと言われるが、決してそんなことはなく、インターネットと連動している。
TOP画像はサンシャイン池崎氏の実家を新築に建て替える前に住まわれていた家の写真だ。
サンシャイン池崎氏本人も番組のなかで、「 親が前のボロ家に慣れすぎてて親父が『 どっちでもよか 』と 」と発言している。
新築建て替えの費用は「 500万を一括で 」と、さすがに売れっ子芸人は違うな、と。
それと所属事務所も重要で、サンシャイン池崎氏は、お笑い芸人でありながら、株式会社ワタナベエンターテインメント【 本社:東京都渋谷区神宮前4-2-12WESビル 】所属である。
吉本と芸人の取り分が9対1なのは有名で、
人気が出ると変動するそうですが
陣内智則クラスで8対2くらいだとか。
ワタナベエンターテインメントは
おおむね7対3だと聞きます。
と、いうことはサンシャイン池崎氏のギャラも7対3だということで、9対1の吉本興業だと、もっと厳しい状態だったのかもしれない。
いずれにしても売れっ子芸人でないと、500万を一括で支払って親孝行なんて事は出来ないだろう。
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所で、2019年1月18日に放送された、テレビ番組「 快傑えみちゃんねる 」の中で、MCの上沼恵美子氏【 63 】も、「 民芸茶屋の郷土料理を食べさせるレストランの離れのトイレみたいな 」と、発言したことは、ネットニュースでは報じられていない。
上沼恵美子氏はローカルタレントながら、大御所的な存在なので、報道各社も及び腰なのか?
やはり、というかインターネット上では、「 サンシャイン池崎氏の実家の住所 」なる情報が出回っており、所在地も特定されてしまっている。
いちおう、上に貼ったGoogleマップは鹿児島県全域の地図だが、サンシャイン池崎氏の、ご両親は一般人なので、実家の住所地を詳細に記すことはしない。
なので、九州地方の鹿児島県内の、どこか、である。
しかし、いかに衰退しているとは言え、この様な報道を見るにつけ、まだまだテレビはメディアとしての影響力は健在であると思わずにはいられない。
戦後、白黒テレビが市場に出回り始めた頃、「 もう音声だけのラジオはオワコンで、そのうち消える 」と言われたが、決してそんな事は無く今でも普通に利用され続けている。
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