韓国の気象庁KMA( korea Meteorological Administration )が、「 台風10号の上陸を認めた 」本当の意味とは?
【 本稿の記事ページの目次 】
韓国気象庁KMAの台風10号の進路図は
当初、韓国の気象庁は台風10号ハイシェンの上陸を予想していなかった。
しかし、ザンネンなことに結果的には客観的な事実として朝鮮半島の韓国に上陸したのだ。
本日( 7日 )午前10時、韓国気象庁が「 本日午前9時ウルサン( 蔚山 )海岸に上陸した 」と発表した。
では韓国のウルサン( 蔚山 )とは、どこの場所なのか?
Googleマップで見ると、長崎市対馬市の離島から約100キロ北の朝鮮半島の南東部にある。
では、実際に韓国の気象庁KMAが発表している台風10号ハイシェンの経路図を以下に。↓
韓国の東部を北上している進路図が描かれている。
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韓国へ上陸した進路予想図のブログ記事
不肖この私めも別ブログの「 瓦版茨城 」でも韓国へ上陸する台風10号の記事を投稿した。
多数の気象機関が、韓国へ上陸して縦断する進路予想図を公開していた。↓
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